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一圃一酒 白い米 清らかな水 縁で繋がり生まれた縁起のよいお酒です

STATEMENT

一つの田圃から採れる酒米で
一つの日本酒をつくる

兵庫県産山田錦。
山田錦は今でこそさまざまな県で生産されるようになりましたが、兵庫県産山田錦が酒蔵から切望される理由のひとつに、高い品質を示す「特上・特等」の生産が圧倒的に多いことが挙げられます。それは肥沃な土と気候、そして生産者の取り組みがつくりあげてきたものです

SENは「一圃一酒」の日本酒です。
一つの田圃から採れた酒米だけでつくられる日本酒は産地特有の旨みを丁寧に引き出すことを可能にします。理想の酒づくりを追い求める酒蔵の若手と、最上の日本酒づくりに欠かせない兵庫県産山田錦を生産する農家によって、SENは生まれました

『一圃一酒』の試みは、生産した山田錦がどのような日本酒になるのかを見守ることで、酒米農家の新たな担い手を育み、日本酒の可能性を広げ、農業の在り方を伝えていくことに繋がっていくものと考えています

ARTISAN

SENは熟練の職人の手によって
丁寧につくられています

日本酒づくりは、
酒米づくりから

兵庫県の南部、播州平野のほぼ中央、良質な山田錦の栽培に適した風土がある加西市にて代々米づくりを行なっています。
山田錦は背丈が高く、大粒なことから倒れやすく、栽培過程において高度な技術が求められます。
実りの時期の気温は酒づくりの際の米の溶け具合に影響するため、酒蔵との連携も欠かせません。地域農家や酒蔵と情報交換を行い、酒質向上に繋がる酒米づくりを目指しています。天候の変化が著しい近年、一筋縄ではいかない米づくり。四季のうつろいと向き合いながら育てています

純米大吟醸らしい
芳醇な香りと甘みを求めて

兵庫県・加西で採れた山田錦は茨城県・石岡、霞ヶ浦の畔にある廣瀬商店(白菊)へ。酒づくりに適した寒冷な気候と筑波山水系の良質な地下水に恵まれ、200年に渡って地域に愛される日本酒を醸している酒蔵。そして『一圃一酒』の取り組みに最初に協働してくださった心強いパートナーです。
40%まで磨いた米と爽やかな吟醸香を生む茨城発祥の酵母を用いた芳醇な香味とキレを合わせもつ“純米大吟醸 SEN”。毎年同じ水、酵母を使用しても味が変わる繊細な酒づくりにおいて、一つ一つの工程で杜氏が気候や酒米の具合を見極めながら丁寧につくっています

伝統の生酛造りで
米の個性を引き出す純米酒

2018年お披露目の『一圃一酒』として新たな取り組みとなる純米酒づくり。パートナーは酒米生産地・加西の純米蔵 富久錦。“純米 SEN”はこの地域で確立された自然の乳酸菌を手間暇かけて育て醸す伝統的な造りを用い、酸味と米本来の旨みをじっくり引き出しています。
山田錦は米を磨く(精米)ほど雑味を抑え、透明感が増すことから半分以上の磨きが主流とされてきました。“純米 SEN”は低精白米の山田錦を使用し、米の栽培方法や米のうまみをどう表現するか、農家と杜氏の腕が試される日本酒です。山田錦の可能性を広げる農家と酒蔵の挑戦が始まりました

ITEM

純米 SEN
純米大吟醸 SEN

SEN PACKAGE

左から 純米大吟醸 / 純米大吟醸 生 / 純米(秋口発売予定) / 純米 生
(純米大吟醸 SEN: 4,104円 (税込), 純米 SEN: 2,160円 (税込) /共に720㎖)

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PACKAGE

純米大吟醸 SEN

SEN PACKAGE

純米大吟醸の装いは、鉱物を砕いた雲母を用いて、京都 唐紙師 かみ添の手によって一枚一枚刷毛染めされた白い“線”。 控えめな化粧(染め)が存在をより際立たせます。光を受けやわらかに輝く静謐な刷毛目の表情をお楽しみください

純米の装いは、米が溶ける醪(もろみ)に見立て、“なぐり”の版木で染めた唐紙をモチーフに

日本酒の醸造から装いまで、理想的なパートナーシップにより生まれたSENは、
縁起物として季節のごあいさつ、特別な日の贈り物まで、大切な場を静かに引き立てます

※刷毛染め: 京都 唐紙工房 かみ添
※なぐり原画: 京都 唐紙工房 かみ添
※純米/純米大吟醸[生]は唐紙を原画とし、平版印刷しています