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秋の稲見会のお知らせ

秋に小さな収穫祭をやりたいと思います.

春に田植えをした苗は, 根をはり, 葉を伸ばし, 穂をつけて実を太らせ, 大きく成長してきました.
春から秋まで, 途中, 暑い夏や強い台風もあるなか, 育ちを見守ってきた稲がいよいよ収穫期を迎えます.

昔はどこの村でも収穫祭・新嘗祭を行い, 皆で収穫を祝ってきました. 今は秋祭りとしてわずかな地域に残るだけですが, 実りの喜びと収穫への感謝を皆さんと分かち合える集まりになっていけばと, 本当に小さいですがtenにて会を催し, 続けていければと思っています.

今回は, 稲穂が深く頭を垂れ, 店の窓前にひろがる田園が黄金に色づく10月の初旬に 「秋の稲見会」と題し, ぬか釜炊きの新米と秋の実りを味わうランチ会を催します.


tenの窓から見える景色


籾釜炊きの新米

秋の稲見会
ぬか釜炊きの新米ランチ会

  • 2018年10月4日(木)、5日(金)、6日(土)
  • 時間:11:00〜14:00
  • 開催場所:ten
  • 兵庫県加西市山下町2349-29 (Google Map)
  • 金額:1,500円 (税込)
  • 内容:田園ハイク, ぬか釜炊き体験, おむすび作り, 食事
  • 定員:各日8名

※田園を散策しますので, 歩きやすい靴でご参加ください.

予約制になります. 参加希望の方は下記よりお問い合わせください. お申し込み締切は5日前となります.

○田園ハイク

田園ハイク

まずは, 自然の実りを体感いただきます. 店の前の田園を少し散策します. 食用米は新米が採れましたが、酒米・山田錦は刈り入れまでもう少し. 風に穂を揺らす稲, 音や香りも感じながら歩いてみましょう. 少し動くとこの後の食事が美味しくなります.


○ぬか釜炊き体験

ぬか釜炊き体験1


ぬか釜炊き体験2


ぬか釜炊き体験3

とれたての新米を昔ながらの「ぬか釜」で炊いていただきます.

ぬか釜:
米を脱穀したあとの籾殻(もみがら)を地域によっては「ぬか」と呼びます. 籾殻を燃料源にした竃(かまど)で, 昔, 農家で愛用されていた炊飯器です. たとえば, 七升の籾殻で三升のご飯が15分で火加減せずとても美味しく炊きあがります. 「お米でお米を炊く」昔の人は本当に米とのつきあい方が上手です. それをぜひご体感ください.


○おむすび作り

おむすび作り

「ぬか釜」で炊いた, 炊きたてのご飯でつくるおむすびは格別です.


稲見会

秋の実りとともに.


小さな秋の収穫祭, 皆さんのご参加をお待ちしております.